Elysium
美月の日常やどーでもいいこと, 自己満, お仕事がんばり物語等を綴った気まぐれ日記
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さっきふと、ベッドの枕元の方の壁を見て思った。
「もしあそこにでっかい蜘蛛なんかいたら、私どうするだろうな…」
とか思いつつ、リビングへ行って座椅子に座ってふっと一息。
そしてふと上を見上げると…。何やら黒いものが蠢いたよね?
うん蜘蛛だね。ちっちゃいけどまごうことなき蜘蛛だね。
自宅では蜘蛛を見つけたら、真っ先に父親を呼んでいました。
父はどちらかというと好きらしいからね、蜘蛛。
直径数ミリの、茶色くてちーっこい蜘蛛ならば私でもプチってできるけど。
黒い飛び蜘蛛とかになったらもうダメだよね。
でも。今は一人。蜘蛛が出ても誰にも助けを呼べない。
私にとってこんなピンチはないんじゃなかろうか。
それなのに何故。蜘蛛がいたらどうしようと考えた途端に。出没しやがるんだこのやろう!!!
漫画で「臭いを出させずにカメムシを捕まえる方法」としてペットボトルを使っていたのを思い出し、
かつ数週間前に実際にカメムシが入り込んだときに試して成功してたのも思い出し、
勇気を振り絞ってペットボトルを手にした腕を天井へ伸ばす…!
コトン、と音がした後も怖くてペットボトルを天井からなかなか離せなかったり、
離した後もティッシュで蓋しようとしたり、キャップを探したり…
色々と挙動不審な行動を取りつつ、玄関から蜘蛛を追い出すことに成功。
我がアパートにペットボトルは欠かせないな、と思った出来事でしたとさ。
「もしあそこにでっかい蜘蛛なんかいたら、私どうするだろうな…」
とか思いつつ、リビングへ行って座椅子に座ってふっと一息。
そしてふと上を見上げると…。何やら黒いものが蠢いたよね?
うん蜘蛛だね。ちっちゃいけどまごうことなき蜘蛛だね。
自宅では蜘蛛を見つけたら、真っ先に父親を呼んでいました。
父はどちらかというと好きらしいからね、蜘蛛。
直径数ミリの、茶色くてちーっこい蜘蛛ならば私でもプチってできるけど。
黒い飛び蜘蛛とかになったらもうダメだよね。
でも。今は一人。蜘蛛が出ても誰にも助けを呼べない。
私にとってこんなピンチはないんじゃなかろうか。
それなのに何故。蜘蛛がいたらどうしようと考えた途端に。出没しやがるんだこのやろう!!!
漫画で「臭いを出させずにカメムシを捕まえる方法」としてペットボトルを使っていたのを思い出し、
かつ数週間前に実際にカメムシが入り込んだときに試して成功してたのも思い出し、
勇気を振り絞ってペットボトルを手にした腕を天井へ伸ばす…!
コトン、と音がした後も怖くてペットボトルを天井からなかなか離せなかったり、
離した後もティッシュで蓋しようとしたり、キャップを探したり…
色々と挙動不審な行動を取りつつ、玄関から蜘蛛を追い出すことに成功。
我がアパートにペットボトルは欠かせないな、と思った出来事でしたとさ。
では(。・ω・)ノ
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プロフィール
HN:
美月
性別:
女性
職業:
看護師
趣味:
音楽・漫画・読書・ゲーム等
ちょっと一言
夫婦そろってどんどん漫画が増えていくから いつか床が抜けるんじゃないかと怯えている
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