2007/10/18 (Thu) 童話でどうする? バトン

童話でどうする？バトン

○始めに、バトンを回す相手を３人決めて下さい。 
　ご自由にどぞ。


○犬はともかく、猿とキジなんて近所にいない。桃太郎…どうする？ 
　犬と猫と鴉を連れて行きます。 


○ガラスの靴が脱げないハプニング！！シンデレラ…どうする？
　一度止まってから、靴を脱ぎます。もしそのとき王子が追いついてきたら、手渡しで。


○お椀の船が転覆しました。一寸ぼうし…どうする？ 
　立ち泳ぎだ。 がんばれ。 
 
 
○熊が予想を大幅に上回って強そう。金太郎…どうする？
　おしゃべりタイム。　おしゃべりで油断させて、隙を突く戦法で。


○キスされる王子様がものすごくタイプじゃない。白雪姫…どうする？ 
　キスされる前に気合で起きる。 何事も気合だ！
　そのまま結婚したとしても、キスとか一切なしでやり過ごしちゃえ。
 
 
○近頃、子供が生意気になってきた。ピーターパン…どうする？
　片手に鞭もって躾けなおします。


○どうもウサギが昼寝しそうにない。カメさん…どうする？
　スタート前に睡眠薬入りの水でも差し上げます。


○魔法のランプで願いが３つ叶うらしい。…アラジン…どうする？
　1．魔法使いになりたい。
　2．ドラえもんの四次元ポケットのスペア欲しい。
　3．歌と部活が上手くなりたい!!!


○助けてあげたのに、王子様がそっけない。人魚姫…どうする？
　「助けてあげたのに・・・助けてあげたのに・・・！」 みたいな? 恩を着せる。



やぁ、なんか楽しかった☆★　・・・3つの願い事は、突っ込みなしで。
  

では(*＾－＾)ノ

2007/10/12 (Fri) ストーリーバトン

さて、バトン祭りの最後を飾るのは、長い長いストーリーバトンです!!!!!

【ストーリーバトン】

◆第一章『出発の時』
1. あなたの名前と職業は？
　　 美月。もち、魔女で。魔女好き☆★　天使も好きだけど、職業っていうか・・・ね。(魔女も同じ)

2. 何時ごろ出発しますか？
　　 夜明けとともに。いざ参らん!!! *笑*

3. これから悪魔を倒しに行きますが、何を持って行きますか？
　 (A.B.C.と指定する事)
　   A.ほうき
　   B.杖
　   C.黒猫　　　　　　　　必需品でしょ☆★


 

◆第二章『山道で………』

1. 山道で、魔物と遭遇しました。持って来た道具を使って、どうやって倒しますか？
　　 杖で、蟻に変えて踏み潰してやります。(酷い)

2. 倒した後のキメ台詞はなんですか？
　　 『魔女上等☆』


 

◆第三章『砂漠で……』
1. ……道に迷いました。どうしますか？
　　 ほうきに乗って、空高く飛んで、周りを見渡して見ます。

2. とった行動は、全くの無意味でした。どうしますか？
　　 え、無意味なの?  じゃ、空高く飛んで、とにかく進みます。超高速で。

3. ……さらに無意味でした。
    しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は？
　　  『どうもありがとうございます。ところで、ここは広いですね。疲れてしまいました。神様もお疲れ
　　   でしょう?   あ、どうですか、お茶でも。』
　　  お茶に誘う。



◆第四章『悪魔城へ……』

1. ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこで、あなたはこう考えました。
   『そろそろ新技が必要だな…』その技を習得するための修行はどんな修行？
　　 猫抱きながら、杖を振る。

2. 新技を習得するのに、どれくらい時間がかかると思いますか？
　　 意外と10分とか。

3. 新技の名前は？
　　 『出でよ、ミスター!!!』　・・・すみません、分かる人にしか分かんないです。

4. 新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこに何がいますか？
　　 私の嫌いな犬がいた。猫にも天敵!!!

5. 「４の回答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手の台詞は？
　　 『わん!!!』　・・・。

6. ……あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。
　　 きっと、犬もミスターが怖かったんだ。


 

◆第五章『悪魔城:１階』
1. 城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は？
　　 ミスターが隣にいるというストレス。

2. その状態のまま最上階へと目指して行きます。２階へ上がる階段の前にとても強そうな悪魔が
    います。戦える状態ではないので、話し合いをしようと試みます。どんな会話？
　　  『この黒猫、かわいいでしょ? いいだろう。』
　　  『いいないいな、抱かせてよ!!!』
　　  ・・・・・和みます。

3. ３時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと 
　　思いますか？ 
　　 そりゃ、猫だろう。 

4. 勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持って来た道具・AとCを
　　失ってしまいました。 
　　  え、猫があぁ!!!!!!  て、ほうきまで!!!!!??

5. そして、いつのまにか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか？
　　  ストレス解消になったらしい3時間の会話。


 

◆第六章『悪魔城:２階』
1. ２階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。
　　 杖を振って、壁に穴をあけてみます。

2. 残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。
    そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか？
　　  『よくも～家を～壊したなぁ～』
　　  はいすみません。

3. その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校で良くみかける登り棒が 
    出てきました。登り棒は得意ですか？
　　  えぇ、得意でした。でも、膝で上るので、半ズボンとかじゃないと上れませんでした。
　　  ま、魔女だし、スカートだろう。誰もいないことを願いつつ、スカート捲し上げて上ります。

4. その登り棒を登って行くと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、下からドンドン登って来る
    ではありませんか！この危機的状況をどう乗り切りますか？(20字以内で答えよ)
　　  『きゃぁ、痴漢ー!!!!!』と叫んで蹴りを入れてやります。

5. あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことが出来ました。感想は？
　　  『暗いし、きっと見えなかっただろうに、痴漢呼ばわりされてかわいそうな奴等・・・。』


 

◆第七章『悪魔城・最上階』
1. いつのまにか最上階です。登り棒のせいで、だいぶ体力を消耗しました。そこで、少し休もうと思
    います。どれくらい休みますか？
　　 疲れがとれるまで。

2. 休んでいると、いつのまにか眠ってしまいました。そこへ敵が現れ、眠ったまま地下牢へ……。
    起きた時のあなたの第一声は？
　　  『わぁ、地下牢だぁ!!!』

3. こんな所で終わるわけにいきません。なんと、あなたの持っていた最後の道具で牢のカギが
    あきました。
　　  さすが杖。何でもできる。無敵。

4. 牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか！このエレベーターの
    操作方法は？
　　 ボタンをぽん。

5. なんとか最上階まで登ってこれました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって
    探しますか？
　　  『お～い、悪魔や～い。』

6. しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。帰ってくるまで待つ事に
    しました。    何して待ってますか？
　　  杖振ってお菓子出す。そして食べる。

7. 一時間後、ようやく悪魔が城に帰って来たみたいです。部屋に入っていきました。
    ここで意気込みを聞かせて下さい。
　　  『あ、おかえり。』

8. あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は？
　　 『あ、ただいま。』


 

◆最終章『決戦』

1. 悪魔が攻撃をしてきました！こちらも攻撃開始です！持って来た道具は一つしかありません。
    どうやって戦いますか？
　　  『出でよ、ミスター!!!』　ミスターを出して戦ってもらう。

2. 互角です。悪魔は本気を出して来ました。持っていた道具が壊れました！
    その時のあなたの心境は？
　　  『杖が!!!  どうしよう、すみません、ミスター!!!』

3. このままでは勝てないと判断したあなたは、友達を召喚する事にしました。誰を召喚しますか？
    リンク先の中から一人選びなさい。
　　  『ラム、助けて!!!』

4. お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚して下さい。
　　  『和喜!!!　よろしく!!!』

5. 三人で協力して戦ってます。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。お友達の一人に電話が
    かかって来たみたいです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか？
　　  『ちょっと、今まだ部活中!!!』
　　  『ごめん、今取り込み中!!!』

6. 悪魔も電話の内容が気になってきたようです。しょうがないから電話の内容を教えて
    あげました。    悪魔は何と答えましたか？
　　  『部活さぼんなやー!!!!!』

7. 悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。その弱点とは？
　　 真面目なのですね・・・。

8. 弱点を聞いた三人は、早速行動にうつしました。大ダメージのようです。
    あと何分で倒せそうですか？
　　  よし、3分だ!!!

9. ……予想していた時間よりも長引いています。そろそろ皆体力の限界です。
    あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました！その技名は？
　　  『ちびっこ突撃アターック!!!!!』

10. 悪魔も最後の一撃に出てきました！その時の悪魔の台詞は？
　　  『部活行けー!!!!!』

　
11. まだ耐えるのか！……と思いきや、悪魔は力尽きて消えてなくなりました。
     あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか？
　  　『たまには怠けも大切だ。』

12. 最初に召喚した友達のキメ台詞はなんですか？
　  　『部活楽しいよ。』

13. さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか？
　  　ほうきと黒猫を見つけ出し、ほうきに乗って帰ります。

 

【エンディング】
バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。
監督：
脚本：
悪魔：　　　　　　　　　　　　　　　　　
召還された２人：
悪魔城１階の強そうな敵：

さて、とうとう終わっちゃいました、バトン祭り!!!  楽しかった☆★
あ、ちなみに!!!　本当に部活サボった訳じゃないよ? ｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では(*＾－＾)ノ

2007/10/11 (Thu) 変態からの質問バトン

【変態からの質問バトン】

◆ん？そこのお嬢さん
　　　え、わたしですか?

◆そうそう君だよ
　　　はい、なんでしょう?

◆君の名前はなんて言うんだい?
　　　美月です。

◆年齢は?
　　　女性に年齢を訊いてはいけません！

◆萌え～ ∑はッ!や、やっぱりそうか
　　　やっぱりって・・・。わかってんなら訊かないでくださいよ。 

◆君は僕の生き別れの妹さ
　　　無視ですか!?  ・・・ていうか、え、そうなんですか!? 私、お兄ちゃんいたの!?

◆お兄さんが格好良いからって照れなくても良いのだよ
　　　いや、別に照れてません。え～、似てない兄妹だなぁ。本当に、私のお兄ちゃんなんですか?

◆ははは、ところで彼氏はいるのかな?
　　　いないよ?  あ、もうタメ口でいいよね? 兄さん。

◆いつも盗聴してるから知ってるけどw
　　　あ、いいなぁ盗聴器。ひとつ頂戴よ、兄さん。
 
◆はっ!いや、なんでもない!独り言さ!
　　　あ、そう?  ところで兄さん、盗聴器。
 
◆ところでシャンプーは何を使っているのかな?
　　　パンテーンだよ。 
 
◆メモしなくては…
　　　なんで?  それぐらい覚えとこうよ、兄さん。老化現象始まっちゃって、もう。

◆∑イヤ、何も言ってないよ；
　　　え、私の空耳!?  激しい空耳だなぁ・・・。

◆あ、言い忘れてたけれど僕の事は「お兄様」と呼んでくれたまえ
　　　え～、なんじゃそりゃ～。

◆ははは、練習してごらん。さん、はい!
　　　に～ぃさまぁ～!!!!!

◆萌えー!(抱)
　　　・・・兄さま、電信柱に抱きついて楽しい?

◆これからは一生一緒にいようね我が妹よ!!
　　　え～、いやだよ。私、いつか結婚したいもの。

◆可愛い我が妹のタイプはどんな感じなのかな?
　　　やさしくて、おもしろくて、かっこいい人だよ。私、面食いなんだ!!! *笑*

◆なるほどね、お兄ちゃんそのものじゃないか!!
　　　まぁ、ある意味おもしろいよね、兄さま。

◆おっとしまった!そろそろ会議の時間じゃないか これはお兄ちゃんの家の合鍵だから使って
　　おくれ?　　ついでにこれが家までの地図だよ
　　　お菓子いつでもたくさん準備してくれるなら、毎日行ってもいいよ?

◆最後に友達(回す人三人まで)を教えてくれないかな?
　　　えっとね、私にはバトンを回せる友達がいないんだ！ 

あ～、楽しかった☆★

では(*＾－＾)ノ