2013/06/09 (Sun) ストーリーバトン

【ストーリーバトン】

◆第一章『出発の時』
1. あなたの名前と職業は？
　　→美月。　職業は看護師で。

2. 何時ごろ出発しますか？
　　→夜明けとともに。 いざ参らん！


3. これから悪魔を倒しに行きますが、何を持って行きますか？
　 (A.B.C.と指定する事)
　   A. 聴診器
　   B. 注射器
　   C. 水銀血圧計



 

◆第二章『山道で………』

1. 山道で、魔物と遭遇しました。持って来た道具を使って、どうやって倒しますか？
　　→血圧器を首に巻いて、頸動脈圧迫してやります。 

2. 倒した後のキメ台詞はなんですか？
　　→「ちょっと血圧が高いようですね」



 

◆第三章『砂漠で……』
1. ……道に迷いました。どうしますか？
　　→聴診器で地面の音聴いて、音が大きい方に進んでみよう。 

2. とった行動は、全くの無意味でした。どうしますか？
　　→じゃあ・・・注射器を地面に立てて、倒れた方向へ進もう。

3. ……さらに無意味でした。　しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させて
　　くれました。　お礼の言葉は？ 
　　→ 「ありがとうございます。 お礼にバイタル測ってさしあげます」
　　　　でも血圧測って呼吸音と腸蠕動音を聴くくらいしかできないね。
　　　





◆第四章『悪魔城へ……』

1. ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこで、あなたはこう考えました。
   『そろそろ新技が必要だな…』その技を習得するための修行はどんな修行？
　　→注射器を投げてダーツみたいに命中させる技を身に付けよう。
　　　 修行法は、・・・とにかく投げて練習するしかないよね。

2. 新技を習得するのに、どれくらい時間がかかると思いますか？
　　→2時間くらい?


3. 新技の名前は？
　　
　　→『シリンジアタック』！
 

4. 新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこに何がいますか？
　　→はにわ　　・・・なんとなくパッと浮かんだのがこいつだった


5. 「4の回答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手の台詞は？
　　
　　→「ここから先は関係者以外立ち入り禁止である！」 


6. ……あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。
　　→私は悪魔を倒すという目的をもってやってきた、れっきとした関係者です。  





 

◆第五章『悪魔城:１階』
1. 城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は？
　　→お腹でも空いたのかな。


2. その状態のまま最上階へと目指して行きます。２階へ上がる階段の前にとても強そうな
　　悪魔がいます。戦える状態ではないので、話し合いをしようと試みます。どんな会話？
　　
　　→「あのう・・・お腹が空いてしまったのですが、何か食べ物を持っていませんか?」
　　　　　　「敵にやるものなどない」 
　　　 「じゃあ自分で見つけるからそこどけ」 
　　　　　　「敵の言うことなど聞かない」 
　　　　　　　　 　   ・
　　　　　　　　　　　　   　　 ・
　　　　　　　　　　　　   　　 ・
　　　 「嗚呼・・・お腹が空いて死にそうです」 
　　　　 　　「それは大変だ、この果物をどうぞ」 
 

3. ３時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと 
　　思いますか？ 
　　 →病人には優しいところ 
 

4. 勘が当たったみたいで、一発で倒せました。しかし、その戦闘で持って来た道具・AとCを
　　失ってしまいました。 
　　→AとCって・・・聴診器と血圧計か！　 血圧計で首絞める技が出来なくなったよ！ 
 

5. そして、いつのまにか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか？
　　→果物もらったからお腹いっぱい。 




 

◆第六章『悪魔城:２階』
1. ２階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。
　　
　　→どっかの壁を押せば階段が降りてくる仕組みかな?
　　　 怪しい壁を探してみよう。 


2. 残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。
    そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか？  　　
    →「ざーんーこーくーな天使のテーゼ～♪」 
　　　 悪魔が天使の歌を歌っているとみたね。 


3. その声は、天井から聞こえてきます。天井を探ってみると、小学校で良くみかける登り棒が 
    出てきました。登り棒は得意ですか？
　　→はい、得意でした。でも、膝で上るので、半ズボンとかじゃないと上れませんでした。 
　　   白衣は長ズボンだから・・・膝上まで捲り上げれば登れるね。  


4. その登り棒を登って行くと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、下からドンドン登って
　　来るではありませんか！この危機的状況をどう乗り切りますか？(20字以内で答えよ)
　　→登り棒を壊して倒し、登られなくする。 (18字)


5. あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことが出来ました。感想は？
　　→「・・・帰るときどうしよう」 





 

◆第七章『悪魔城・最上階』
1. いつのまにか最上階です。登り棒のせいで、だいぶ体力を消耗しました。
　 そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか？
　　
　　→2時間くらい。　


2. 休んでいると、いつのまにか眠ってしまいました。そこへ敵が現れ、眠ったまま地下牢
　　へ……。  起きた時のあなたの第一声は？
　　→「ここはどこだー!?;;」
　　　 目覚めた時に周りの景色が変わってたら、きっとこう思うよね。 


3. こんな所で終わるわけにいきません。なんと、あなたの持っていた最後の道具で牢のカギ
　 が開きました。
　　→注射器つえぇ。 


4. 牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか！このエレベーターの
    操作方法は？
　　→ボタンをぽん。 


5. なんとか最上階まで登ってこれました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって
    探しますか？
　　→「ざーんーこーくーな天使のテーゼ♪」って歌えば、
　　　 「まーどーべーからやがて飛び立つ♪」って返ってくるかもしれないから、歌ってみる。


6. しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。帰ってくるまで待つ事に
    しました。    何して待ってますか？
　　
　　→そのまま歌って待ってる。 


7. 一時間後、ようやく悪魔が城に帰って来たみたいです。部屋に入っていきました。
    ここで意気込みを聞かせて下さい。
　　→「歌ってるの聞かれたかもしれない恥ずかしい、よし殺そう」 


8. あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は？
　　→「歌ってたのはお前か！」  はい死亡フラグ。





 

◆最終章『決戦』

1. 悪魔が攻撃をしてきました！こちらも攻撃開始です！持って来た道具は一つしか
　ありません。  どうやって戦いますか？
　　→新技の『シリンジアタック』しかないよね。


2. 互角です。悪魔は本気を出して来ました。持っていた道具が壊れました！
    その時のあなたの心境は？
　　→（万事休す・・・！ ここで終わりか!?）


3. このままでは勝てないと判断したあなたは、友達を召喚する事にしました。
　 誰を召喚しますか？  リンク先の中から一人選びなさい。
　　→紅蓮さん


4. お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚して下さい。
　　→Asyura


5. 三人で協力して戦ってます。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。お友達の一人に電話
    がかかって来たみたいです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか？
　　
    →「あ、オレオレ！ 実は事故って子ども轢いちゃって、慰謝料500万必要なんだけど・・・」 
　　　 ・・・とうとう携帯にもオレオレ詐欺がくるようになりました。 


6. 悪魔も電話の内容が気になってきたようです。しょうがないから電話の内容を教えて
    あげました。    悪魔は何と答えましたか？
　　→「大変だ！ 500万なんて用意できんの その人!?」


7. 悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。その弱点とは？
　　→だまされやすい


8. 弱点を聞いた三人は、早速行動にうつしました。大ダメージのようです。
    あと何分で倒せそうですか？
　　→よし、3分だ！


9. ……予想していた時間よりも長引いています。そろそろ皆体力の限界です。
    あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました！その技名は？
　　→「実はオレらもここに来る前 事故って慰謝料500万必要だから援助して！」
　　　　技名長ぇよバカ！だまらっしゃい！ｗｗ


10. 悪魔も最後の一撃に出てきました！その時の悪魔の台詞は？
　　 →「合わせて1000万も用意できねーよ！」


11. まだ耐えるのか！……と思いきや、悪魔は力尽きて消えてなくなりました。
     あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか？
　   →「正直者は馬鹿をみる・・・」


12. 最初に召喚した友達のキメ台詞はなんですか？
　   →「騙されるお前が悪い！」


13. さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか？
　   →登り棒 壊しちゃったしなぁ・・・。  飛び降りたら骨折かなぁ?
　　　　あーあと砂漠も越えなきゃいけないんだよねぇ・・・ 
　　　　ここはひとつ私が車を運転してあげよう！  まだ無免許だけど！


 

【エンディング】
バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう。
監督：
脚本：
悪魔：　　　　　　　　　　　　　　　　
召還された２人：勝手にお名前お借りしてすみませんでした。
悪魔城１階の強そうな敵：





勝手に召喚したお二方、大変失礼致しました。  ごめんなさい。
 

では(*＾－＾)ノ